【総集編】ベトナムの2000円ホテル!?コスパ最強のダナン→ホイアン女ひとり旅 | ベトナムの遊び方

女ひとりでベトナム中部を旅してきました🇻🇳
ダナン・ホイアン・フエを巡るベトナム一人旅の総集編です!

実際に現地を歩いて感じたベトナムの治安や物価、ベトナム人の印象、ローカルグルメ、歴史や文化まで、約3日間の旅をまとめました。

「ベトナムって実際どんな国?」
「女性一人でも旅行できる?」
「物価はどれくらい安い?」

そんな疑問を持ちながら、観光地だけでなくローカル市場や街中も実際に歩いてみます。

📍今回訪れた場所
【ダナン】
・ハン市場
・ダナンビーチ
・ローカルグルメ
・街歩き&物価調査

【ホイアン】
・世界遺産の街並み
・夜のランタン
・竹籠ボート(バスケットボート)

【フエ】
・ベトナム鉄道(ダナン→フエ)
・カイディン帝廟
・廃墟となったウォーターパーク
・ドンバ市場
・世界遺産 フエ王宮(阮朝王宮)
・フエの宮廷料理

実際に1万円を持ってベトナムを旅しながら、食事や観光、交通などにいくらかかるのかも体験しました。

リゾート都市ダナン、ランタンで知られる世界遺産ホイアン、ベトナム最後の王朝が置かれた古都フエ。
同じベトナム中部でも、それぞれまったく違う街の雰囲気を楽しめます。

これからベトナム旅行・ダナン旅行を考えている方や、海外女ひとり旅に興味がある方の参考になれば嬉しいです☺️

チャンネルでは、ひとりで海外を旅しながら、その国の街・文化・歴史・食・人々のリアルな姿を動画にしています🌏

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目次 Outline

動画の内容

こんにちは、加藤です。

今、ベトジェットエアーでベトナムのダナンに向かっているところです。ベトジェットエアーはLCCなんですが、座席は思ったより広めで、シートも革っぽい素材。高級感があります。

日本からダナンまでは、だいたい5時間半くらい。思ったよりも近いです。

「高級感が安い」とも言われているらしいので、ダナンで1万円あったら、どこまで遊び尽くせるのか、1日挑戦してみようと思います。

ダナン国際空港に着きました。ここからグラブでホテルに向かうんですが、その前に……これは何だろう。やめろ。誰も信用できない、マジで。海外では、機械ぐらいしか信用できない。

グラブを呼んで、ホテルまで行こうと思います。まだチェックインできないので、荷物だけ置いて市内を巡ろうかな。

これで行き先を入力したら行けます。出たところにすぐグラブのピックアップカウンターがあるので、この内側に行けばいいみたいです。

お、日本。日本の看板。

タクシーのお兄さんとかホテルの人とか、すごく優しくて、今のところダナン旅はいい感じです。話しかけやすい雰囲気もありますし、コミュニケーションが苦手な私でも楽しめそうです。

今から市内のほうに行って、お昼ご飯を食べに行こうと思います。

路上で野菜が売られているダナン。すごい、あちこちに屋台があります。あまり歩いている人はいないのかな。グラブが安いので、今もグラブで移動しています。

マッサージ店などもあるので、見てみたいです。ところどころ韓国語が多いんですが、韓国人が多いからなんですね。

外に置かれているドリアンを見ると、南国に来た感じがすごくします。見たことのないフルーツもあります。

ここはダナンを代表する市場です。最初から値段が書いてあると安心ですね。

この教会も見ていきます。

旅をしていこうと思います。

チケットはKlookで購入しました。アプリにQRコードが表示されるので、これを駅員さんに見せると乗れるみたいです。

実はこの列車の区間には、観光列車とローカル列車の2種類があります。今回、私が乗ったのは観光仕様の列車です。

窓が大きくて、景色を楽しみながら快適に移動できるのが特徴です。料金はおよそ15万ドンから25万ドン。日本円で900円から1,500円ほどです。お手軽な価格で、絶景の鉄道旅が楽しめます。

今乗っている観光列車のほかに、地元の人たちが使うようなローカル列車もあります。こちらはもう少しシンプルですが、料金は観光列車より格安です。

どちらも同じルートを通るので、好みに応じて選ぶことができます。まずはローカル列車を使ってみようと思います。

向かう場所は、ベトナム中部のフエ。約100キロの距離を、2時間半かけてゆっくりと進みます。

奥の車両が騒がしいので、ちょっと乗ってみました。

この路線は、1930年代にフランスによって整備されたものです。この鉄道は、インドシナの鉄道網の一部です。

この鉄道には、日本も関わっています。第二次世界大戦中、日本軍がインドシナ半島を占領した際、この鉄道も軍事輸送路として利用されていました。

つまり、かつて日本の兵士たちもこの道を通ったのです。

現在は、地元の人も利用する列車として、平和の象徴のような存在になっています。

そして、緑の密林や点在する素朴な村の風景を見渡すことができます。

まずは腹ごしらえ。Googleの口コミが良かったお店に来ました。

フエ料理の特徴の一つは、ポーションが小さく、品数が多いこと。少しずついろいろな味を楽しむスタイルで、見た目にも美しく、飽きがきません。これは宮廷文化の影響を受けていると言われています。

次に、味付けはやや濃いめで、香りが豊かなこと。

代表的な料理には、バインベオがあります。もちもちした生地に干しエビや揚げネギをのせた、一口サイズの料理です。

ライスペーパーで包んで食べる料理や、レモングラスに巻いた肉の串焼き、カリッと焼き上げた米粉のクレープでエビやもやし、豚肉を包んだものなどもあります。

フエの伝統料理は宮廷文化を受け継いでいるからか、ダナンで食べた料理よりも、きれいで上品なものを感じました。京都料理や懐石料理みたいな感じなのかな。

最初に訪れたのは、フエ市街から車でおよそ20分。小高い丘の上に立つカイディン帝廟です。

建設には11年もの歳月がかかり、完成したのは1931年です。ベトナム王朝の中でも、最も短い在位期間で、最も豪華な皇帝として知られています。

石化したみたいな服の装飾が、めちゃくちゃ細かいです。

入場料はおよそ15万ドン、日本円で約900円。開館時間は朝7時から夕方5時半までです。フエ観光の中でも、人気の高いスポットの一つです。

まず目を引くのは、墓所の外観。黒い石でできた階段状の構造に、西洋風のアーチや装飾が並びます。まるでヨーロッパの教会建築と、東アジアの様式が融合したかのような雰囲気です。

建物の内部には、きらびやかな装飾が施されています。その下に皇帝の遺体が安置され、さらにその下に遺骨が収められているとされています。

この銅像はフランスで作られたもので、当時の西洋技術の影響を象徴するものの一つです。

その評価は、今でも大きく分かれています。

興味深いのは、カイディン帝の在位が、ちょうど日本の明治から大正時代に重なっていることです。

日本も西洋技術や文化を取り入れながら、自国のアイデンティティーを模索していた時代。東アジアの国々が、それぞれの形で近代化と向き合っていたことを実感します。

このカイディン帝廟も、伝統と西洋化が衝突した場所であり、まるで歴史そのものを建築にしたような存在です。

さっきは昔の遺跡に行きましたが、今から行くのは現代の遺跡です。

「現代の遺跡って何やねん」という感じですが、男性の方も日傘を差していたので、それくらい暑いです。もし行かれる方がいたら、日傘を持ってきたほうがいいと思います。

日差しが痛い。暑い。

警備員のふりをした人が、通行料をもぎ取ろうとしてくるらしいので、遭遇したら言葉が分からないふりをします。ここは無料で来られる場所なので、通行料などはありません。

続いて訪れたのは、「ドラゴンの廃墟」こと、ホートゥイ・トゥエンコです。

ここは2000年代初頭、ベトナム政府が進めた大規模観光プロジェクトの舞台でした。

湖を中心に、水上ショーのステージ、ドラゴン型の巨大水族館、遊園地、レストラン、そして宿泊施設まで備えたテーマパークとして計画されていました。

2004年には一部施設がプレオープンしますが、すぐに経営難に直面します。集客が伸びず、資金調達も不十分だったことから、ほんの数年で閉園となってしまいました。

以降、設備も管理されないまま、建物は雨風にさらされ、植物に覆われていきました。まさに自然に飲み込まれた観光遺跡と化しています。

アメリカのCNNが「世界の奇妙な観光地」として取り上げたことで、外国人観光客の間で非公式な観光スポットとして一気に人気に火がつきました。

特に話題になったのが、湖にそびえ立つ巨大なドラゴンの水族館です。

3階建ての構造の中には、かつて展示に使われていた水槽や通路が残されています。ドラゴンの口から見下ろす湖の景色が、異世界のような光景を作り出しています。

世界中の旅人がこの場所を目指す理由は、廃墟であることそのものが旅の目的になっているからです。

整備された観光地とは違って、訪れること自体が冒険になる。そんな体験価値が、ここにはあるみたいです。

結構、ダークツーリズムとどこか似ていると思います。

次に向かったのは、フエ最大の市場、ドンバ市場です。

1899年、阮朝時代に開かれた歴史ある市場です。もともとは王宮に仕える人々の暮らしを支える場でした。

今では3階建ての建物に1,000以上の店が並び、地元の人々の暮らしを支える台所となっている場所です。

最後に訪れたのは、フエの王宮。この場所は、阮朝の繁栄が最も色濃く残る、フエ観光の中心地です。

王宮が建設されたのは1804年。ベトナムを統一した阮朝の初代皇帝が、王朝の新たな首都としてフエを選び、その中枢として築きました。

この王宮もまた、激動の歴史に翻弄されてきた場所です。

ベトナム戦争中、北ベトナム軍とアメリカ・南ベトナム連合軍との激しい戦闘が、ここフエでも繰り広げられました。

王宮内も戦場となり、数多くの建物が爆撃や火災で消失しました。一時は廃墟同然の状態にまで追い込まれましたが、市民やベトナムの建築文化財研究者、そして世界各国の専門家の協力によって修復が進められました。

1993年、フエの建造物群としてユネスコ世界遺産に登録されました。

この修復作業には、日本の技術者や専門家も長年にわたって関わっています。特に奈良文化財研究所など、日本の文化財保護のノウハウが、現地の保存や調査に活かされてきました。

フエ駅に戻ってきました。

一つ一つの電球は明るいのに、全体的に暗い感じがします。

ここからダナンに戻る列車は、地元の人も使うローカル列車です。列車の見た目も、行きの観光列車とは違い、窓が小さめで貨物列車のような雰囲気です。

なぜか床がびちょびちょ。窓以外の車内の作りは同じみたいです。

乗っている人が足を上げていたり、床で寝ていたり。観光列車とは違って、家のような感じで、みんなくつろぎながら使っています。

ここからまた2時間半くらいかけて帰ります。

帰るんですが、今ちょっと靴擦れができて、靴が痛いなと思っています。靴を替えてから行こうと思います。

涼しい靴がいいですね。できればベトナムの伝統衣装、アオザイに合う靴。靴下が少し厚めだったので、薄い靴下があったら買おうかなと思います。

日本語で話しかけてもらえますね。寝てもらいたいです……寝てもおかしいです。何で薄い靴が好きなの?

こんにちは!

気持ち的にはいい感じです。アオザイが出来上がるまで少し時間がかかるみたいなので、アオザイを作ってもらっている間に、お昼ご飯を食べようと思います。

市場の隣にある、人気のベトナム料理屋さんに来ました。

開店して30分くらいですが、57組目でした。でも、20分くらいで入れました。

メニューはすべて写真付きで、とても分かりやすいです。どれにしようかな。

黄色の壁にジャングルみたいな緑が生えていて、すごくおしゃれな店内です。

ホムチントム。

体感5分くらいで料理が来ました。見た目も豪華で、おいしそうです。

パイナップルの甘みと、しょうゆ系のしょっぱい味がとても合います。パイナップルで料理を包んで食べるので、好きな人は好きそうです。

マップラー味のソースをかけると、味が変わってきます。一気に東南アジアっぽい味付けになりました。

結構、味付けは濃いめで、暑いベトナムを歩き回った後の体が求めていた味という感じです。

そして、記念撮影しました。めっちゃ眩しい。

今日は、ベトナムの中部に位置する古い港町、ホイアンに行ってみようと思います。

ダナン中心街からタクシーで約30分くらいで行けるところにあります。

ホイアンの日本橋通りというところにやってきました。

通りの入り口には、日本の鳥居を思わせる門が建っています。周りの建物は装飾がどこか中華風で、かつて国際的な交易で栄えたこの町らしさを感じます。

暑いよね。

日本橋に到着しました。この橋は、日本人が400年前に作った橋だそうです。今はホイアンを代表する観光スポットになっています。

全然関係ない国の建築物が観光スポットになっているんですね。いいのか、こんなの。これを着ていたら殺されそうなんだけど。

黄色い壁の建物とカラフルなランタンが、とてもかわいい街です。

船に乗りに来ました。

この船は、戦時中に生まれたものだそうです。当時、漁船に税金がかけられたため、漁師たちは「これは船ではなく、ただの竹細工だ」と言い張り、税を逃れるために使い始めたそうです。

竹を編んで作られた、この不思議な形の船は、波に強く、狭い水路でも自在に動けるのが特徴らしいです。

沈まないのがすごいですよね。沈まない。沈まないのがすごいです。

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